温度のバリアフリーって?

家の中の段差を無くし、障害者や高齢者が自由に動けるようにしようというバリアフリーと同じように、急激な温度差を体感(ヒートショック)することで倒れたりする事の無いよう家の中の温度差を無くそうと生まれた言葉です。

家中どこでも同じ温度にして、住まれる方の体にかかる負担を軽減し、快適に過ごしましょう。
洗面・廊下・トイレなど建物内の温度を24時間できるだけ均一にしてヒートショックを抑制し、健康的な生活環境で過ごしたい。

ヒートショックを起こさないために、簡単なすぐできる事をご紹介。

●洗面所に小さな暖房器具を置き入浴の前に洗面所を温める。
●入浴前に、浴槽のふたを開けておいたり、ご家族が入った後、浴室が温まってから、
 血圧の高い方・高齢者は入るようにする。
 お湯の設定温度は、41℃以下にする。
 風呂場でのヒートショック事故は41℃をボーダーラインに増加が見られるそうです。
●トイレに小さな暖房器具を置く。
 暖房便座だけでも結構有功です。窓にカーテンを付け、窓からの冷え込みを防ぐ。